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  • 執筆者の写真Arts Knots

Screening Dialogue in Asia

おかげさまで、8月19、20日ともに満席に近い形で開催することができました。

長い時間をかけて、参加者みんなでダイアログを重ねてきました。今回のイベントを通じてそのプロセスを含めて、みなさんにご覧いただくことができたことを大変嬉しく思っています。 厳しい暑さのなか足を運んでくださり、ありがとうございました。


Day1では、身体を通して、人間のスケールを大きく超える自然現象に思いを巡らせる宇多村英恵の作品と、女性をめぐる問題を、コレクティブによる共同制作や自身が滞在する地域の伝統文化をリサーチしながら探求する本間メイの作品を上映しました。


上映後のトークでは、自らの身体を起点として考えていくことや、他者とのつながりや協働に至る道筋などについて話していただきました。また、本間メイさんが参加するコレクティブ「Back and Forth Collective」のメンバーである滝朝子さん、坂本夏海さんにもご参加いただき、複数で共に作品や展覧会を作ることについてもお話していただきました。



Day 2では、消えゆくアジアの少数言語に着目し急激な社会の変化に晒される「私たち」の姿を探求するキム・ウジンの作品と、「個」の概念を家族、そして地域へと拡張する金仁淑の作品を上映しました。


上映後のトークでは、プロジェクトを拡張していく上で大事にしていることや人々と向き合うことから見えてくる社会問題をどのように作品にしていくかについて話しながら、ご来場いただいた皆さんや宇多村英恵さんにも参加していきながら、さまざまな枠組を越えてアートを通して、個と個の繋がりながら拡張していくことの大切さについてもお話しすることができました。




ホワイトキューブで見せてきた作品を上映会の形式で見せることで、普段、大きな会場で見たときに見逃してしまいそうなことや、普段とは違う形式で見せることで、より深いご質問をいただくことができたと思います。


イベント終了後には、ご来場された方々やアーティストの方々の交流もあり、みなさんが繋がれる場となり、私たちKnotsが目指した場を作れたのではないかと感じました。


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